工場見学5回目で、その時は訪れた。(確率≒1/40)

 

「GW、お盆休と1年で2回も9連休があるなんてそうそうないよねー。」
「DA・YO・NE」

2019サマーバカンスは予定も特になく、のんびり過ごそうと決めていた。
夏の暑さを日焼けしてない体で感じながら、麦酒を流し込む。
それを見ていた娘が、唐突にビール工場見学に行きたいと申し出る。
自主勉強(夏季休暇宿題)の題材にしようというのだ。
「パンフレットに研究項目が載っていてリスト化されてるから楽ちんだよ。」
何回か行ったことのあるお兄の的確な助言により決定した。

 

 

電話予約をし次の日早速工場へと向かう。(何故かネット予約が一時閉鎖していた)
親のいない家は天国モードとばかりに中2のお兄(笑顔)に留守を託し妻・娘と3人で出発した。
30~40分で到着。駐車場は満車。これまでとは違う場所へと案内され、なんとか駐車した。
お盆とういこともありかなり混んでいる。
モニターに投影された工場長と堤真一に見送られてツアースタート。
始めは麦芽とホップの~~~。

 

 


~~~続いて、完成度は高くないが空き缶によって形造られたWELCOMEの文字。
気持ちが伝わってくるが、手直ししてあげたくなるA型の血が騒ぐ。
それを横目に娘は書き込み作業に必死だ。聞き取れなかったりした部分を
ガイドのおねいさんに聞いている。

「試飲っ!」霜降り明星ツッコミ粗品持ちは難易度高し。
薬指がつりそうになり悲鳴を上げているが、小指の第一関節を曲げることによって
バランスを保っている。
写真左手に持っているのが二番搾り(左)、一番搾り(右)。

 

 


無事に最終会場へとたどり着く。
3種の飲み比べをして、柿の種チーズ味をつまみにあっという間に飲み干す。
「仙台、榴ヶ岡、宮城野原ゲフッ。」

娘の自主学習を押し退け、本日のメインに躍り出たのはジャンケンで1/40人を
勝ち取り手に入れたアイテム一番搾り貯金缶(350ml)である。
巻締工程実演の中で1ツアーで1人に当たる。あとから聞いたがこれ目当ての参加者もいるほど。
グー・チョキ・パー・グーこの単純な出し順で4連勝し見事に入手成功。
帰宅後、娘と乾杯した麦酒は夏の思い出となり、硬貨の金属音が諸行無常の響きを奏でた。

製作2課 星

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